【小学校】プログラミング教育

小学校のプログラミング授業は進んでる?

小学校のプログラミングの授業が必修化され,ぼちぼち学校でタブレット端末が配布されたり,授業でプログラミングをやったよ。なんて声も聞こえる一方で,「え??」そんな話まだ聞いていないけど。という学校も多いかと思います。

また,タブレットを使った授業はしているけど,学校や地域により差が大きいのが現状です。

小学校のプログラミングの授業では「プログラミングを学ぶ」というよりも,「プログラミングの考え方を学ぶ」ことに重点が置かれているため,実際にコンピュータやタブレットを使うよりも,カードやゲームを活用しながら,思考を学ぶということを行っている学校がまだ多いようです。

しかし,下記紹介するような学校では実際にプログラミングを組んだり,タブレットを活用した授業を行っているので,違いを感じてしまいますよね。

小学校をちゅうしんとしたプログラミング教育ポータル」というサイトでは,小学校プログラミング教育の実施レポートが公開されています。

青森県内小学校(偶数と奇数を判別する方法を考えよう)
青森県内小学校(スクラッチで音楽を作ってみよう)
埼玉県内小学校(プログラミングでふりこの動きをシミュレーションしよう)
埼玉県川内小学校(プログラミングに挑戦)
埼玉県内小学校(太田レスキュー隊~電磁石を利用した災害救助ロボットをプログラムしよう~)
東京都内小学校(コマンドを入力して電子部品を制御しよう)
東京都内小学校(図形の角を調べよう)
神奈川県内小学校(正多角形の性質を考えよう)
神奈川県内小学校(おつりを計算する自動販売機作成)

他にも多数の学校の紹介がされています。

https://miraino-manabi.jp/content/507

スクラッチを利用して実際にプログラミングを行っている学校もあれば,ロボット教材を使用したり,理科や算数の授業の中で活用していたりと様々です。

ただ,ここに掲載されているようなことができている学校はほんの一部ではないでしょうか?また,本当ならばもう少し興味を持った子どもたちに対しては,どんどん進ませてあげたいですね。

今のいつ休校やオンライン授業になるかも?といった不安を抱えていると,プログラミング教育はもちろんだけど,あわせてタブレットやオンライン授業のコンテンツに慣れるということも大切ではないでしょうか?